ハーイ ハイロー(@hairo_interest)です。
FIFA20で披露することの出来る「ランニングムーブ」は、全部で17種類存在します。
点を決めた後、特定のコマンドを入力することでゴールパフォーマンスが行われます。
ランニングムーブとは、ゴールパフォーマンスに入るまでのランニング中に入力することで発動できるムーブメントを指します。
ゲームモードに関わらず入力することで発動出来ますので、是非試合のアクセントとして取り入れてみて下さいね。
それでは、れっつごー!
(ゴールセレブレーションも作成予定!)
目次
親指しゃぶり
ローマの王子様こと、トッティ選手も披露していた親指しゃぶり。
腕を広げる
色んな選手がしていますが、僕の印象に残っているのはメッシ選手。
手首をぶらぶら
このパフォーマンスはロナウジーニョ選手がやっていました。
エアプレーン
エアプレーンと言えば、豊田陽平選手ですね!
空を指差す
こちらもメッシ選手が印象的。
シーー!
アーセナルで一時代を築いたアルシャビン選手のお馴染みパフォーマンス。
テレフォン
ジェズス選手のお気に入りパフォーマンス。
一説では、彼がゴールすると必ず電話をかけてくれる母親への感謝の気持ちとしてやっているのだとか。
聞こえるか?
「テレフォン」とよく似ていますが、こちらは聞こえるか?と少し挑発気味のパフォーマンス。ルカク選手がやっていました。
両手を広げる
こちらもメッシ選手が印象的です。
カモン!
プロクラブでゴールを決めた時にやると盛り上がりそうです。
誰も来てくれないと泣けそうです。
投げキッス
投げキッスも多くの選手に愛されているパフォーマンス。
ダブルアームスイング
「盛り返すぞ!」みたいな気合を感じるので、同点に追いついたときなんかに使うとムードが出そうです。
フライングバード
手を交差に組み「双頭の鷲」を表現したフライングバードはシャキリ選手とジャカ選手がセルビア戦で見せましたが、政治的なパフォーマンスであるとして物議を醸しました。
手を頭に当てる
「オーマイガー!なんてシュートだ!」
ワンダフルでエキセントリックなゴラッソを決めた時におすすめです。
ハートシンボル
ハートのマークで愛情表現は多くの選手が行っています。
腕を掲げる
全身で喜びを表現しています!嬉しさがにじみ出ていますね!
ウインドミル
ハイロー的に一番好きなパフォーマンス!
ゴールが決まった時はテンションが上がって右スティックグリグリしてますw
まとめ
全17種類のランニングムーブを紹介しました。
プロクラブなどでは実在する選手に合わせて使うもよし、雰囲気に合わせて巧みに使い分けるもよしです!
是非様々なパフォーマンスでFIFAを楽しんで下さいね。
以上、ハイロー(@hairo_interest)でした!
↓↓↓ ロード速度を比較しました。気になる方は是非こちらもどうぞ。
