【レビュー】フェルナンドトーレスの本「これまでの道、これからの夢」には思いが詰まっていた。 

ハーイ ハイロー(@hairo_interest)です。

3月20日、現在サガン鳥栖に所属しているフェルナンドトーレス選手の自叙伝「フェルナンド・トーレス これまでの道、これからの夢」が発売されました!

 

サガンサポであり、またアトレティコサポでもある僕はソッコーで買ってソッコーで読み切りましたので、簡単な書評記事として紹介します。

この記事を書いていて気づいたのですが、トーレス選手の誕生日は3月20日。

誕生日おめでトーレス!!

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豊田陽平さん優しいw

トーレス選手がサガン鳥栖に来ると知った時、僕は「スペイン語の全く通じない日本へきて満足してくれるだろうか」という謎の親心を持っていました。

大活躍したスター選手が来てくれるのだから、サポーターの僕としては、サガン鳥栖というチーム、そして鳥栖が居心地の良い環境であって欲しいと願うばかりです。

 

本の中では、サガン鳥栖の選手たちが”とても紳士的で、みんなが僕を助けようとしてくれるのを感じた”と綴っています。

特に豊田陽平選手は、選手の顔写真に名前と呼ばれたいニックネームをまとめた紙を用意して渡すという、とても粋な計らいをしてくれたそうです。

 

先日もゴールキーパー赤星拓選手の引退を受けて、豊田選手が「引退報告会」を企画するなどとても思いやりある人なんだなと感じました。

 

トーレス選手も彼の助けのおかげでいち早くチームに馴染めたことでしょう。

 

 

サガン鳥栖でトーレスが怒る理由が分かった

僕はDAZNを契約しているので毎試合必ずサガン鳥栖の試合をチェックしています。

DAZNはJリーグ全試合生中継で見れます。 詳しくはコチラの記事もどうぞ。

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そんな中で、トーレス選手はピリピリした雰囲気でプレーしていることが多いなと感じていました。

審判にも厳しく詰め寄るし、時にはイエローカードも・・・。

サガン鳥栖は近年思うように結果が出せていないので、そんな中で味方にイライラしているのだろう。そのくらいに考えていました。

 

だけど彼がこうした苛立ちを露にするのは、彼のサッカー選手としてのルーツを顧みると分かりました。

 

日本とヨーロッパにおけるプレッシャーの違い

トーレス選手の母国であるスペインはいわずもがな、サッカー強国として世界中に知られています。

W杯も優勝しており、”無敵艦隊”と呼ばれていた時期もありました。

 

スペインでは試合に負けると、その日から一週間は悪夢の日々が続きます。

記者からの質問攻め、街でも文句を言われ、夜も眠れない日々・・・。

負けるのは悪いことである」と徹底的に教え込まれるのは、彼らラテン系民族の根底にある熱いフットボールイズム。

こうした価値感は日本と比べると多少の違和感があるかもしれません。

 

 

日本のJリーグ(少なくともサガン鳥栖)では、試合に負けても大きく感情を露にすることはありません。

負けた次の日の練習も普通にするし、試合に出れなかった選手たちも同じような表情でプレー。

どんな状況にあっても前向きに活動していく、という視点から見れば日本人の良いところだと捉えられます。

しかし、トーレスはこうした価値観を受け入れながらも、フットボールレベル向上のために変わっていく必要性があることを文中で何度も訴えています。

 

チームとしての結果が良い時も悪い時も、態度や雰囲気が変わらないことは日本人の良いところかもしれない。

しかし、僕はどうしてもそれにネガティブさを感じてしまう。

「喜びも怒りも、体全体で表現する。時には言い合いだってしていい。」

 

この本を読んだあとに彼のプレーを思い返してみると、チーム全員で勝ちを取りに行くための、彼なりの鼓舞だったのではないかと感じました。

 

トーレスの神髄

フェルナンドトーレスという人間を形作っている言葉があります。

Iucha(逆境に対して戦うこと)、trabajo(一生懸命働くこと)、  humilidad(謙虚さを保つこと)。

 

彼はサッカー選手ですが、サッカー内外関係なく、上記の言葉を体現しています。詳しくは是非本を手に取ってみて下さいね。

そしてこの言葉は、彼がサガン鳥栖に来るまで在籍していた、「アトレティコマドリード」が大切にしているクラブ理念。

 

スペインリーグ「リーガサンタンデール」は巨額の資金を有するバルセロナとレアルマドリードの2強に思われがちですが、アトレティコマドリードはその差に屈服することなく、力強く、毎年リーガの優勝争いをしています。

そんなアトレティの魂に触れることによって、フェルナンドトーレスは幼少期から一番大事な芯をブレずに、ここまでやってきたのです。

 

まとめ

本の、ほんの一部分(ダジャレじゃないよ)ですが紹介してみました。

 

なぜ彼が数あるオファーの中から「サガン鳥栖」を選んだのかや、トーレスより先にJリーグ行きを決めたアンドレス・イニエスタ選手とのエピソードなど、ニヤリとするような話も多くあって満足です。

トーレス選手は顔もカッコイイですが、中身も相当のイケメンであることが分かりました。

Jリーグも開幕したばかりで、今シーズンは同じスペイン人のイサック・クエンカ選手の加入などもありワクワクが止まりません。

是非、彼のことが気になった方はこの本を手に取ってみて下さい。試合内外における彼の想いが詰まっています。

 

>>>フェルナンドトレースのインスタグラムはこちら

 

>>>フェルナンドトーレスのツイッターはこちら

 

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以上、ハイロー(@hairo_interest)でした!

 

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