【映画】メンフィス・ベルを見た感想です。男たちの熱い友情に泣ける!【レビュー】

ハーイ ハイロー(@hairo_interest)です。

映画メンフィス・ベルを見た感想を語ります。

注意
この記事ではネタバレを含みます

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映画「メンフィス・ベル」の概要と主要キャスト

監督と主要キャスト

監督:マイケル・ケイトン=ジョーンズ

マシュー・モディーン

エリック・ストルツ

ジョン・リスゴー

テイト・ドノヴァン

D・B・スウィーニー

ハリー・コニック・Jr

ジェーン・ホロックス

ビリー・ゼイン

ショーン・アスティン

リード・ダイアモンド

ニール・ジュントーリ

デヴィッド・ストラザーン

あらすじ

第2次世界大戦時、アメリカが生み出した“空飛ぶ要塞”B-17の1機メンフィス・ベルに乗り込んだ10人の若者を描いた戦争映画。24回の白昼爆撃の任務を遂行していた唯一の爆撃機、メンフィス・ベル。故郷に帰るまであと残る最後の1回の飛行を前に、ほとんどが10代の若者の乗組員達は明日を胸にそれぞれの思いで前夜を過ごしていた。そして翌朝、朝焼け雲をついてメンフィス・ベルと10人の若者は飛び立ってゆく……。

センシティブな表現について
全体的にマイルドな作りになっているので家族でも安心して見られます。

途中、行為を彷彿とさせる展開はあるものの、すぐに場面が変わるため問題ありません。

エリック・ストルツかっこいい惚れる

前半の印象はこれ。 笑

メンフィスベル分隊の中でも優秀な兵士の一人、ダニー扮するエリック・ストルツがとにかくかっこいいんです。

垂れ目で優しい顔立ちをしているので、学校に居たら絶対人気者になるタイプ。

彼は仲間たちをカメラに収めるのが好きで、色んなシーンで撮影をする姿を見かけます。

そんなダニーは作詞家としての一面も。仲間たちからそそのかされて自ら書いた詩を読み上げるシーンがありますが、それは本記事の最後にて。

 

ー 爆弾を落とせば帰れる ー

彼らに与えられた至上命題は、ターゲットとなる場所に爆弾を落とすこと。

しかし、現場では深い霧が立ち込め視界ゼロ。

 

分隊の一人が味方を押しのけて、スイッチに手をかけます。

「これを押せば故郷に帰れるんだ!」

それを必死に止め、部隊を指揮する隊長ももう一度旋回して目標物にトライし直す命令を取ります。

 

そうです。敵とはいえど、相手国にも一般市民がいます。

何の関係も無い市民の上に爆弾を落とす行為は絶対にしてはいけない。

 

” きちんと果たせば悔いることはない “

 

メンフィスベルを率いる隊長の勇気ある一言と行動に胸を打たれました。

 

夢を語り歌う戦友たち

戦闘シーンとは別に、いいなぁと思ったのが、彼らは希望の塊だということ。

メンフィスベル部隊の仲間たちが一台の車に乗り込み、皆でアメイジンググレイスを歌うシーンが流れます。

最終作戦前に意気揚々と楽しそうに口ずさむ姿には、どこかもの悲しさも覚えましたが、その瞬間を生きている彼らの希望と青春をひしひしと感じました。

 

そして戦闘中も、そうでない時も彼らは各々が皆将来の夢を語ります。

ハンバーガーショップをチェーン店で経営したりとか。皆それぞれ思い思いに自身の夢を語ります。

そんな彼らを見て、果たして自分には明確な夢や目標があるのか?今をきちんと生きているのか?と自問自答させられました。

 

まとめ

” 僕はあの雲の上でいずれ死ぬだろう

敵が憎いのでもなく味方を愛するでもない

義務で戦うのではない

国のためでもない

湧き上がる衝動が

僕を上空の戦に駆り立てる

全てを思い起こし考えてみた

明日に何の意味があろう

昨日の事も無意味だ

今のこの生と死に比べれば ”

最後のミッションに向かう前に、仲間たちの前で読み上げたダニーの詩です。

彼らは物語の中の戦士ではなく、生きた時間軸だけが違う私たちと同じ人間。

自らの命を懸けた戦が目前に迫った彼らの心境が、ダニーの詩を通じてひしひしと伝わってきます。

 

映画には、普段の生活では味わうことのできない別の物語・人生を追体験することが出来るという魅力があります。

彼らの生き様を通して、今の平和な世の中を生きる自分の生活にも考えさせられる点が多くありました。

 

以上、ハイロー(@hairo_interest)でした!

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